社会貢献活動・各種認証
厚生労働省が創設した「えるぼし」認定の最高位3段階目を取得
ジャパンスタンダードは厚生労働省が創設した、女性活躍推進法に基づいた基準をすべて満たし、女性が能力を発揮しやすい優良な企業を認定する女性活躍推進企業認定「えるぼし」認定の最高位3段階目を取得いたしました。
※ 「えるぼし」認定とは 厚生労働省が、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、一定基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況などが優良な企業を認定する制度です。 ( 詳しくはこちら )
経済産業省が創設した「おもてなし規格認証」取得
ジャパンスタンダードは経済産業省が創設した「おもてなし規格認証」に賛同すると共に、今後も増え続ける海外からのお客様のサービス向上に意欲的に取り組みたいという思いから社員に意識も高める為にも「おもてなし規格認証」を取得いたしました。
※ おもてなし規格認証とは 経済産業省が、国内のサービス産業事業者のサービス品質を「見える化」するために「おもてなし規格認証」を創設しました。顧客・スタッフ・地域社会の満足度を高めるための取組30項目をチェックし、各認証において必要な基準を満たすことでマークや登録証または認証書を取得することができます。 ( 詳しくはこちら )
SDGs達成に向けた取り組み
株式会社ジャパンスタンダードでは「SDGs(持続可能な開発目標)」に賛同・支持し、重要なCSR(企業の社会的責任)として取り組むべきものと捉え、以下に記した目標指針を私たち自身の企業行動を通じて、引き続き持続可能な社会の実現に貢献いたします。
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国連世界食糧計画(WFP)の評議員として寄付支援
3月11日、東日本大震災での大きな被害状況に心を痛め、スタッフ全員での義援金活動に加え、こういった自然災害や紛争などによる人為的災害から起こる食糧不足に対して何か少しでもお役に立ちたいという強い思いから、2011年3月31日よりWFP(国連世界食糧計画)の評議員として寄付支援を開始致しました。
※ WFP(国連世界食糧計画)とは WFP は国連唯一の食糧支援機関であり、かつ世界最大の人道支援機関です。飢餓と貧困の撲滅を使命としてローマに本部を置き、世界各地にいる約9千人の職員のうち90%以上は途上国での活動に従事しています。WFPの活動資金は、各国政府からの任意拠出金と民間企業や団体、個人からの募金でまかなわれています。 ( 詳しくはこちら )
WWF(世界自然保護基金)ジャパンへの寄付支援
平成20年(2008年)3月31日、ジャパンスタンダードはWWFの法人会員となりました。ジャパンスタンダードは年間通じて、少しでも社会にお役にたちたいという思いから微力ではありますがWWFの活動をご支援することとなりました。お客様から頂戴致しました売上の一部は、WWFへの寄付金とさせて頂きます。
※ WWF(世界自然保護基金)とは WWF(世界自然保護基金)は、約100カ国で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)です。人と自然との共存をめざして、生態系の保全から地球温暖化防止まで幅広く、世界の自然を守る活動に取り組んでいます。名誉総裁は秋篠宮文仁親王殿下、会長は大内照之。 ( 詳しくはこちら )
日本赤十字社への寄付支援
※ 日本赤十字社とは 世界最大のネットワークを持って活動する人道機関で、「赤十字国際委員会」「国際赤十字・赤新月社連盟」「各国の赤十字社・赤新月社」の3つの機関で構成、世界の186カ国に広がる赤十字・赤新月社のひとつです。赤十字マークは、戦争や紛争などで傷ついた人々と、その人たちを救護する軍の衛生部隊や赤十字の救護員・施設等を保護するためのマークです。紛争地域等で「赤十字マーク」を掲げている病院や救護員などには、絶対に攻撃を加えてはならないと国際法や国内法で厳格に定められています。つまり、赤十字マークは、いざという時にわれわれ国民一人ひとりを守るマークです。 ( 詳しくはこちら )