logo

リスティング広告のメリットや使い方について徹底解説

webマーケティング

リスティング広告とは?

リスティング広告は、ユーザーが検索したキーワードに連動して検索結果にテキスト形式で表示される広告です。 検索結果に表示されるため「検索連動型広告」とも呼ばれます。

※画像の赤枠で囲った部分になります

YahooやGoogleで検索されたキーワードに合わせて、自社の広告を表示する手法です。

クリックするたびに費用が発生します。

ユーザー自身が検索したキーワードに合わせて広告が表示されるため、サービスや商品を探していたりニーズが明確になっていたりするような、確度の高いユーザーにアプローチできるという特徴を持ちます。

リスティング広告でできること

リスティング広告では、下記のような広告配信が可能です。

  • ユーザーの検索キーワードに合わせて広告を配信できる
  • 確度の高いユーザーにアプローチできる
  • 表示される広告文を自分で決められる
  • 広告費用の上限を自分で決められる
  • 一日あたりの予算を自由に設定できる

リスティング広告のメリット

リスティング広告は自由度が高く、目的やターゲットに合わせて細かく配信設定をカスタムすることが可能です。

また従来の広告手法に比べると低予算で始めることができ、一日あたりの予算も設定しておけるため、広告に慣れていない方でも自分で気軽に試すことができます。

デメリットを1つ挙げるならば、既にそのサービスや商品を欲しいと思っている「顕在欲求層」のユーザーがターゲットになります。

リスティング広告は、入札戦略にもよりますが基本的にユーザーが広告を実際にクリックした際に費用が発生します。

つまり広告が表示されただけでは費用はかからず、クリックされた分だけ費用が発生する仕組みです。

また、広告予算は自由に設定できるため、「思ったよりもクリックされて予算を大幅にオーバーしてしまう」という事態も防げます。

<補足> 顕在欲求層とは?欲求別アプローチ

上の図は、実はWEBマーケティングでは有名な図です。

先ほど、リスティング広告は「顕在欲求層」に効果的な広告であるとお伝えしました。

メリットの中で「確度の高いユーザーに対応できる」とあったのも同じことを指しています。

ここでは、人間が行動する時にもつ3つの欲求層について、簡単な例を交えてご説明します。

例)

体重が100kgの人がいたとします。

三角の図で言う1番下の「顕在欲求層」は、既にダイエットしたいなと思っており、近所で通えるジムなどを探している状態です。

下から2番目の「潜在欲求層」は、頭のどこかで「痩せたいな…」と思ってはいるものの、特にアクションを起こしていない層になります。

そして、最後1番上の「欲求なし」の層は、別に痩せる気もないですし、ダイエットに重要性や緊急性を求めていない層になります。

何か商品やサービスを購入する際は、この顕在欲求層の人たちにアプローチして広告を出したり宣伝をするのが、最も効果的なことがわかっていただけたかと思います。

もちろん取り扱う内容、販売したい商品やサービスにもよりますが、基本的には欲求なしが1番人口の大多数を占めており、顕在欲求層が1番少ない構図を取っています。

なので今回のリスティング広告は、既に必要性や緊急性を感じていてそのワードをPCやスマホで検索している人、に届ける広告になります。

商品やサービスが突如出てくるような広告は、「ディスプレイ広告」と呼ばれています。

例に出すと、検索した時に右端に画像として広告が出ていたり、最近多いのがYoutube動画の広告などです。

既に欲している層にアプローチができる「リスティング広告」ですが、その検索してもらう「キーワード選定」がとても重要です。

その際に役立つツールを次にご紹介します。

知っていると便利!「キーワードプランナー」

おおよその「1クリックの値段」がわかるGoogleキーワードプランナーというものがあります。適切なキーワードでビジネスを成長させるのが目的のツールです。

もし介護業界の広告を出したいとすれば、「介護」などのキーワードを入力してみて下さい。

先ほど1つ前の章でもお伝えしましたが、キーワード選定はとても重要です。

例えば、しわやたるみに効果のある美容液の公式HPを、ターゲットの人に届けたいとします。

「しわ」「たるみ」などのその美容液の自体の効果をキーワード選定するのはもちろんですが、「更年期」などのキーワードも大事だと思います。

PCやスマホで検索する人の気持ちになり、「その人がどんなキーワードで検索するか?」を考えることが重要です。

キーワードによって値段も様々なので、ぜひキーワードプランナーで事前に調べておくと良いと思います。

次の4ステップで簡単なので試す価値ありです!

STEP1:新しいキーワードを見つける

STEP2:キーワードを調査

STEP3:入札単価の見積もりを取得

STEP4:プランを作成

リスティング広告費用の相場

リスティング広告の費用相場は、月20~30万円程度です。

もちろん事業規模や売上高に対する広告費の比率は業種やマーケティングの目的などによって差がありますが、ある程度の目安にはなるでしょう。

補足情報で、Amazon・楽天・Yahoo!のような大手企業が手を出さないようなニッチなキーワードで勝負すれば勝てるのではないか、と思うかもしれません。

しかし、ネットを主戦場とする大手企業は抜かりなく大量のキーワードを網羅しています。

まとめ

「キーワードプランナー」の使用もおすすめです。

ぜひ発信したい商品やサービスを届ける際に効果的に広告のひとつ、リスティング広告」を使用して、ターゲットに確実に届けましょう。

記事一覧へ戻る

CONTACT

お問い合わせ

    section-btm